経済崩壊

日本がデフォルト!?8月26日前後に何かが起こる?

経済崩壊

デフォルトすると何が起こる!?

南米にあるベネズエラは、石油埋蔵量世界一と言われている、オイルリッチな国…だった。数年前までは。

今は、石油生産もおぼつかず、国民はハイパーインフレや物資不足に苦しみ、そして殺人事件発生率は世界一だ。

ベネズエラを事実上のデフォルトに追い込んだ「ポピュリズム」の恐怖

「1000万パーセント?」のハイパーインフレ

長年のデフレ体質が抜けない日本では、安倍政権が7年目に入っても、なかなか目標の2%のインフレは見えてこない。昨年12月の消費者物価指数の伸びは0.7%。四半期決算でも、ユニーを子会社化したパン・パシフィック・ホールディングズ(旧ドンキホーテ)や自社株買いを発表した牛丼「すき家」のゼンショーなどの「デフレ銘柄」は堅調だ。

そんな日本では「ハイパー・インフレ(国際会計基準で3年間で累積100%以上の物価上昇を指す)」と言われても今一つピントこないのだが、南米ベネズエラでは今年1月のインフレ率が268万パーセントに上ったと議会が発表した。また国際通貨基金(IMF)は、ベネズエラの今年のインフレ率を「1000万パーセント」と推定している。そう、見間違いではない。1年で物価が「10万倍」になると見ているのだ。

ベネズエラでは、極端に国民にすり寄り「国民に受ける」という観点からのみ、政策を実施した。

このような、いわゆるポピュリズム政権が続いた。

その結果、何が起こったか。

国として必要なものが何なのかを見誤り、国家運営を担う優秀な官僚を追い出した。

産油設備へのメンテナンス経費や投資を怠り、原油を掘り出す外資系企業を追い出した代わりに、国民に破格のガソリン提供を行った。

その結果、貴重な原油生産能力を喪失した。また、米国との政治・経済摩擦から石油価格が下落したことに加え、石油生産量が大幅に落ち込んだことで、輸出量と外貨収入が激減した。

貿易輸入超過によるデフォルトを防ぐため、政府が輸入量を制限をしたことで、子供のミルク、病院の薬など日常のあらゆる物資が不足している。

こうして起こった物資の高騰・貨幣価値の低下(ハイパーインフレ)に、当然ながら賃金の上昇は全く追い付くことはなく、国民生活を直撃した。

ベネズエラでは平均体重の減少、栄養失調者の増加が起こっている。また、国民の1割以上が隣国コロンビアに逃げ出している。

8月26日?日本で何が起こる?

元外交官の原田武夫さんは、今年の8月26日前後に何かが起こると言ってますね。

日本(あるいは世界?)ではリーマンショック以上のリセッション、もはや経済崩壊といってもいい規模。そして、それを起点とした日米欧でのデフォルトの発生も懸念される。

北朝鮮が韓国に攻め込むかも…的なことも言っている。これは、おそらくだが北朝鮮主導で統一が図られるのではないかとおじさんは考えている。歴史的・地政学的に、朝鮮半島は日本と中国の緩衝地帯だ。

今後、朝鮮半島までが中国が覇権を握るエリアになるのではないか。そのためには、西側諸国の韓国ではなく、中国側の北朝鮮主導での統一が望ましいのではないか。

いずれにしても、現行経済は行き過ぎた金融資本主義であり、実体との乖離が激しい。日米欧が連携した長期に渡るQEにより、金融市場に過度に資金が流入しており、完全なバブルの状態だ。

そもそも、基軸通貨のドルさえいくら発行しているのか、アメリカは公表をやめてしまっている。日本国債とて、償還は現実的ではなかろう。

ドルは、第二次大戦後に金本位制からスタートし、20年で金の裏付けのない言わばドル本位制へと変質した。

 

 

また、金融ビッグバンにより、複雑な金融工学を駆使したデリバティブ商品の氾濫、何倍ものお金を取引できるレバレッジ取引により、金融市場は実態経済を遥かに凌ぐ、架空のカネが動く場となっており、「噂一つ」で一国の経済が傾くレベルになっている。

リーマンショックで終わりを告げるかと思ったこんな状況だが、日米欧連携したQEにより、行きを吹き替えした状況だ。

しかし、未だに完全復活にはとても至らず、ギリギリでいきながらえているだけ。もう長くは続かない。こういう時は、何か大きな混乱が起こる。

香港デモも空港封鎖まで行っている。中国人民解放軍も、香港のお向かいに集結している。

日本だけじゃない、グローバル社会の中で、何かが起こる。壊れる。そして変わる。

それが、何なのか、どの程度の時間をかけて変わるのかは分からないが、その中で自分や、家族を守って生き抜いて行くことが大事だと思うぞ!

先のベネズエラの事例だが、カラカス証券取引所では、昨年一年間で12万7000%と驚異的なリターンを記録した。一方で、インフレ率は100万%であり、ベネズエラの株を持っていた人は、ドル建て換算で97%資産を飛ばしているとのことだ。

現金・株・債券以外の安全な逃避

株や債券への投資はハイパーインフレの前では無力だ。日本のデフォルトでハイパーインフレが起こるかは分からないが、株・国債の価値は大きく落ちることになると思うぞ。

おじさんは、金(ゴールド)または仮想通貨が今後のリスクヘッジに欠かせないのではないかと思っているぞ!

ゴールドはここ最近、極端に値上がりしている。

仮想通貨は、株価値下がりと反比例して上がることが出てきた。つまり、「リスク」と見なされなくなりつつあるということだ。

ゴールドについては、おじさん流の買い方などを紹介した。読んでない方は、ぜひ参考にして欲しい。

金(ゴールド)インゴットを気軽に、安く買う方法を紹介!

今回は、とりとめもない内容になってしまったが、最後まで読んでくれてありがとう。