ここ数回の原田武夫氏の動画では、アメリカの一部では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ではなく「強化された新々型コロナウイルス(SARS-CoV-3)」が撒かれており、これがアメリカでの高い死亡者数に繋がっているとしている。
なお、巷で言われている「イギリス変異株」とか「南アフリカ変異株」とは全く異なるもので、「東京変異株」なるものも昨年の6月には存在していたとか。まあ、これらは自然に変異したもので、大したことは無さそう。
原田武夫氏のぶっ飛んだ話を聞いて驚く竹田有里さん、カワユス。
なお、原田武夫氏によると、新型コロナウイルスは人為的に撒かれたものとしており、アメリカの死亡者数の多い地域と大統領選の激戦区が重なっていることや、アメリカでの死亡者の多さは「新々型コロナウイルス(SARS-CoV-3)」が原因で、インテリジェンス界では以前から撒かれるとの話があったとのこと。
なお、このSARS-Cov-3は、新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)とは全く別物であり、ワクチンは全く意味がないとも。
また、先日も紹介したが、元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使の馬淵睦夫氏は、コロナ騒動はトランプを大統領選挙で負かすためだったとしている。
馬渕大使、爽やかに断言!!
「大統領選が終わればコロナ騒動は終わります!」 pic.twitter.com/8LLBjIkODr
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) October 11, 2020
先日も紹介したように、これからWHO主導によりPCR検査のCt値が変更されることになれば、陽性者数は大幅に減少するのは間違いないし、バイデン新大統領の「功績」にもなるだろう。
知ってはいけない現代史の正体 (馬淵睦夫 著)
こうして見ると、アメリカ大統領選でバイデンが勝つために仕掛けられたものにも見える。
だが、そのためだけのウイルスでも無いようだ。
原田武夫氏は、以前より「新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)は人工的なウイルス」としていた。
この点については、1月15日にアメリカ国務省が「新型コロナウイルスは武漢のウイルス研究所から漏洩」との見解を出したが、世界的に新型コロナ=人工ウイルスの流れが出来つつあるようだ。マスコミはまだ様子見を決め込んでいるが。
さらに言うと、先日の記事で紹介したように、新型コロナウイルスは、アメリカが提供した資金により武漢のウイルス研究所で作られたものである可能性が高い。
「コロナウイルスの起源に関する調査」と題されたレポートが公開された。トランプ政権末期に、ポンペオ国務長官が2019年秋に武漢ウイルス研究所で複数の研究員がコロナ症状を有していたことや、コウモリ由来のコロナウイルスを使用した「機能性獲[…]
この出元が、イギリスのキャメロン政権下において、戦略アドバイザーとしてブレグジットへと導いたスティーブ・ヒルトンのレポートであることから、新型コロナは人為由来であることが今後「常識」となっていくと推測される。マスコミはまだ様子見を決め込んでいるが。
さて、ここ最近、中国国内で新型コロナ感染者数が急増している。折しも、WHO調査団の訪中タイミングと一致しているのが気になるところ。「ウチもコロナで大変なんで、間違っても研究所に長居すんなや」とでも言いたげ。
新型コロナが武漢のウイルス研究所起源(意図的漏洩か事故は分からないが)と思われる理由が、中国シノバック社製の「不活化ワクチン」であり、ファイザー社やアストラゼネカ社の遺伝子ワクチンよりも長い開発期間を要するハズだ。
しかし、世界に先駆けて接種できるほどの開発期間の早さから、少なくとも新型コロナウイルスが世界に広がることを事前に知っていた可能性が強く疑われる。
現代ビジネスさんにも、こんな記事が出ていた。
恥を知らない習近平…衝撃の「ブーメラン発言」から見えた中国の果てなき野望 : https://t.co/I79jZUd8j7 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) January 28, 2021
この記事では、中国は新型コロナが報告されるよりもかなり前(2019年8月頃)から、ワクチン開発に着手していた可能性があるとしている。
中国のシノバック社が開発して各国にバラまいているワクチンは、「不活化ワクチン」と呼ばれるものだ。
日本も大量購入するファイザー社やモデルナ社、アストラゼネカ社といった米英の製薬会社が開発したのは遺伝子ワクチン(mRNAワクチン・ウイルスベクターワクチン)と呼ばれるものだ。
この遺伝子ワクチンは、ウイルスの遺伝子操作をするだけで済み、ウイルスの弱毒化・不活化という面倒な工程が不要なので開発スピードが早い。
一方、中国の「不活化ワクチン」とは、感染力を無くしたウイルスを体内に入れることで免疫を獲得しようとするものだ。いわゆる従来のワクチンと同じもの。ただ、遺伝子ワクチンよりも開発に時間がかかる。
なお、ワクチンの種類については、以前にもブログで取り上げたことがあったので参考にして欲しい。
トランプ大統領が、年内に新型コロナのワクチンを1億本供給すると述べたとの報道が出ている。トランプ氏「年内にワクチン1億本」 講演で強調:日本経済新聞 https://t.co/5QNmBThQDj— モーリー・ロバートソン (@[…]
現代ビジネスの記事によれば、不活化ワクチンの製造には最低でも半年+効果検証に3カ月はかかるが、中国では20年6月にワクチン治験の第2段階に入ったことから、2019年8月頃から研究していることになるとか。
一部では2018年から開発していたとかの話も出ているが・・いずれにせよ、新型コロナが流行することを事前に知らなければ、ワクチンの研究・開発をするハズがない。
ワクチンの経緯はともかく、新型コロナは武漢のウイルス研究所で作られ、漏れたか意図的に撒かれた。
その究極の目的はどこにあるのか。とりあえず、大統領選も一つにはあったのだろうが、今のところ見えているのは、世界的にワクチンをバラまきまくることが「当面の目的」っぽい。
そのためなのか、変異株などへのワクチン効果を認める報道が目立つ。さらに、世界に先行してワクチン接種を進めるイスラエルでは、ワクチン効果が凄いことになっているとか。CNNが報じたものだ。
2度目のワクチン接種後は「陽性率0.01%」 イスラエルの速報値 https://t.co/RenIjvfd36
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) January 26, 2021
ワクチン2回接種して「症状が出た人や感染者と接触があった人」の中で陽性になった人は、わずかに0.01%だったとか。
まあ、国際金融資本勢力の傀儡メディアCNNが報じている時点でバイアスかかりまくりな気がするが、イスラエルが「ワクチン効果アリ」と言った以上は、これから世界的にそういうことになるのだろう。
さらに、原田武夫氏も最近度々口にする「ビル・ゲイツ」。言わずと知れたマイクロソフトの創業者だ。
コロナが始まって以降、ビル・ゲイツの名前を目にする機会が増えた。直近では、菅首相とビルゲイツが電話会談したとか。
【菅首相 五輪「必ずやり切る」】https://t.co/ZK6k0qMzS3
菅首相は12日、米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏と電話会談した。ゲイツ氏は「東京五輪・パラリンピックの開催が世界に対して大きなメッセージになる」と期待を表明し、首相は「必ずやり切る」と応じた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 12, 2021
何で日本の首相とビル・ゲイツが電話会談するのか・・。なお、後日の報道によれば、菅首相は「必ずやり切る」とは言ってないらしい。
英語が堪能なサントリーの新浪社長が同席しており、菅首相が「大変重要な問題なので、必ずやりきる」と応じたとしていることから、日本語と英語のニュアンスの違いなのかな。
まあ、それは置くとしてこのビルゲイツとの電話会談直後に、さっそくワクチン担当相が新設された。
コロナワクチン担当相に河野氏起用へhttps://t.co/tnuCkTb7Uy
— 共同通信公式 (@kyodo_official) January 18, 2021
ビルゲイツと電話会談した直後に、わざわざ担当大臣を設置するとは何か言われたのか。
日本は、ワクチン大量購入で許してもらえると思っていたが・・実際に「接種」までしないといけないのだろうか。
それにしても、ビル・ゲイツとコロナの関りだ。
一代でマイクロソフト帝国を築いた巨人であり、彼に才あるのは間違いない。だが、その才能に謎の資金が流れこんできたことから、マイクロソフト帝国が出来たのではなかろうか。
そして、ビル・ゲイツは「資金源」と深く関わり過ぎたようだ。5年以上も前から「ウイルスが人類を脅かす」「ワクチンが必須」と警鐘(?)を鳴らし続けてきた。彼は重要な何かを知っており、そして何かの目的のために動いているようだ。
それにしても気になるのは「強化された新々型コロナウイルス(SARS-CoV-3)」だ。
SARS-Cov-3という名称は、実はこの前にも紹介したことがある。何と、10年以上も前の論文に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と共に記載されていたのだ。
アメリカ大統領選の投票が、いよいよ11月3日に迫ってきた。※正確には、選挙人の選出こうした中、ジョー・バイデンが2019年にパンデミックを予言したとして話題になっている。バイデン氏に先見の明、ツイッターで話題-パンデミッ[…]
そして、これと関連するのが、ガーナ大統領が暴露したことで有名なロックフェラー財団のロックフェラー・ロックステップ計画。概要は以下のとおりだ。
- まず感染力が高く、致死率は低いウィルス(SARS/HIVのハイブリッド株)を作る。もともとのコロナウイルスは人間に感染しにくいため、ACE-2受容体を通じて感染出来るようにしたもの。
- これは、カナダ・ウィニペグにある国立微生物研究所(P4)に送られるが、そこで中国人に盗まれ、中国・武漢市の武漢ウイルス研究所(P4)に運び込まれる。
- そして、武漢ウイルス研究所からウイルス感染を広める。
- 世界的にウイルスを蔓延させるために、人から人への感染を可能な限り長く持続させ、各国がロックダウンできるよう感染が拡大させる。
- ある国で旅行者の出入りを止めても、国内でのウイルス感染拡大は持続させる。
- 国内で十分に感染が拡大したら、強制的に検査を進めロックダウンする。ロックダウンは徐々に拡大していく。
- 死因について、ウイルスと関係ない場合もウイルス起因のものとすることで、死者数を誇張する。こうして、恐怖により命令に従う心理状態とする。
- また、可能な限り長期に渡り一般市民を隔離する(ロックダウン)ことで、地域経済の破壊やサプライチェーンの崩壊により、大量の食糧不足を引き起こす。さらに、市民の不安をあおって人々の交流を止めることで、免疫システムを弱体化させる。
- そして、有効な治療法はワクチンしかない、と認識させる。
- 二週間間隔で検査してロックダウンを続け、やがて民衆の怒りによる抗議デモの発生を誘発する。
- 2020年6月に「感染はまだ収まっていないものの、ロックダウンを解除する」として、数週間解放し元の生活に戻す。
- その後、8~9月にかけて、他の病気に起因する場合でもウイルスが死因とするなど死者数を誇張する。これまでのロックダウンで人々の免疫も弱くなっているので、通常よりも高い死亡率となる。
- 10~11月に極端なレベルでウイルス検査を実施することで、より大きな「第二波」を演出する。この第二波は、政府を信頼せずロックダウンに抗議して、自由を求めた市民のせいにする。
- さらに強化されたロックダウンを実施し、違反者には罰金や懲役を科す。全ての旅行は不要不急とし、軍を動員して大衆の監視を強化する。
- 食料・ガスなどは不足するため、許可制で最低限の買い物しか出来ないようにする。
- そして、更にロックダウンを強化・長期化(6ヶ月以上)して、世界的に経済を崩壊させて食糧危機を発生させる
。 - さらに、もう普通の生活には戻れないとしてワクチンを強制接種して、ワクチン接種認定もする。
- この計画に皆が従うようであれば、新しい日常を許可していく。反対する少数派は、仕事や旅行を制限する。
- だが、殆どの人々が反抗する場合には、死亡率30%のウイルス(SARS/HIV/MERSのハイブ
リッド株)により、大衆を脅して、反対派にワクチンを打たせる。 - その後の新たな経済システムの根幹として、マイクロソフト特許番号06060
6の身体活動のデータを使った暗号通貨を使用する。 - 基本的に我々に従わないと、クレジットスコアを失い生活に必要なものも得られなくなる。新世界秩序にようこそ。
改めて今見ると、何か・・結構当たってるんすけど。
最初の「感染力が高く、致死率が低いウイルス」とはまさに新型コロナ(SARS-Cov-2)そのものだ。そして、「武漢のウイルス研究所から感染を広める」のも米国務省が公表しているとおりだ。
さらに、各国の感染拡大やロックダウンに始まり、「死者数を誇張する」のもこの計画どおり行われてきた。
日本では、死亡時に新型コロナ陽性なら死因を問わず「コロナ関連死」に計上され、マスコミを通せば「コロナ死」となる。また、海外だと陰性でも「新型コロナ疑い」でコロナ死扱いになっているところもあるとか。これも計画どおり。
次に「ロックダウンで人々の免疫も弱くなっているので、通常よりも高い死亡率」とある。やはり、マスクや自粛生活により免疫は落ちるようだ。日々の生活で人と人が会話する際に、自然にウイルスや細菌が交換されることで免疫が高まっていくのもあるみたいだし。
続いて「ロックダウンを実施し、違反者には罰金や懲役」とあるが、日本でも「入院拒否の場合の懲役」などが議論されていたが、海外だとパーリー開催やノーマスクだと罰金が課せられる等、その制限はキビシイ。
「食料・ガスなどが不足」として見覚えがあるのは、中国などで停電が相次いでいることや、日本でも寒さでエネルギー不足気味と言われているが・・気のせいか?
ここまでは、この1年の間に見覚えがあることばかり・・。だが、この計画がネットにアップされたのは2010年のことだ。どうやら「陰謀論」じゃなくて、ホンマモンの「陰謀」だったようだ。
とすると、今後くるのが「食料危機」「ワクチン強制接種と接種認定」のようだな。加えて、これらに人々が従わない場合に「致死率30%のウイルスにより、大衆を脅す」とある。
これが、原田武夫氏が「アメリカで撒かれている」と言う高致死率の新々型コロナ(SARS-CoV-3)なのだろう。致死率30%と言えば、平均致死率50%のエボラウイルスには及ばないものの、MARSウイルスに匹敵する強さだ。MARSはあんまり感染しないけど。
原田武夫氏は新型コロナについて「誰かが何かの目的で動かなければ始まらなかった、そこが出発点」と話す。さらに、グローバルアジェンダの名のもと、きちんと対策(=経済止める)しないと「ウイルスを撒かれてしまう」とも。
この「誰かの何かの目的」というのが、計画の最終目的だろうか。
ロックステップ計画の最後は「新たな経済システムの根幹として、マイクロソフト特許番号06060
出た!マイクロソフト(ビル・ゲイツ)!!
そして、驚いたことにワクチン接種と個人IDの紐づけ実験が始まっているとか。
“トラスト スタンプ(生体認証システム),GAVI(ワクチン組織),マスターカード社の3社が協力してコロナ対策.西アフリカにて”
アフリカがゲイツの実験場になってる(;´д`
コロナワクチンを接種しないと,就労不可,買い物不可,旅行不可に.
他人事ではないよ.日本でも近いうちに…https://t.co/9YE3ozUirj pic.twitter.com/uiNJdidP4Z— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 30, 2020
個人情報とデジタル通貨が完全にリンクすると言うことか・・。そんなん、革命すら起こせないやんけ。
まあ、こんなディストピアにはならないと思うが。
人工ウイルスを広めた後にワクチンを作り、世界中の人に接種して大儲けする、、、程度の話ではないということか。・・・・・陰謀論だよな?
最後まで読んでくれてありがとう!