コロナ破綻

仕組まれた「新型コロナ」とロックステップ計画の動画

コロナ破綻

前回のブログで、ビル・ライアンというおっさんの動画を紹介した。

おっさんは、2005年6月に開催された「とある会議」の話を聞いたもの、として話をしている。

この動画は2010年にYouTubeにアップロードされた。

おっさんが聞いた話の会議は「今後の世界をどうするか」について話しあわれたもので、その中で新型コロナに関するものと思われる事項が話されていた。

以下のとおりだ。

  • 支配者層は「中国が風邪をひく」として、中国に生物兵器がばらまかれる。
  • 世界中で戒厳令が敷かれて通信や旅行、会合などは軍により規制される。

こうした話が事実だとすれば、新型コロナのパンデミックは支配者層が計画して起こしたものということになろう。

なお、ビル・ライアンのおっさんが言っている「支配者層」とは、国境を廃止して世界の統一を目指す社会主義者の集団「ディープステート」だろう。

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まあ、支配者層の中で新型コロナを活用して、目的を果たそうとしているというシナリオがあるとするならば、そのシナリオをさらに詳細に解説する動画を発見したので、紹介したい。

ガーナの大統領が、ロックフェラー財団の計画を暴露した動画だ。この動画が投稿されたのは2020年7月だが、音声が録音されたのは2010年頃という。

この大統領が語っている内容は、プランデミックによる「新世界秩序(New World Order)」の制定だ(ロックフェラー・ロックステップ計画)。

英語の文字起こしが海外サイトにあった。

https://www.reddit.com/r/conspiracy/comments/ge0zg5/a_step_by_step_guide_on_how_to_create_a_plandemic/

長いので、内容をまとめたものが以下のとおり。

  • まず感染力が高く、致死率は低いウィルス(SARS/HIVのハイブリッド株)を作る。もともとのコロナウイルスは人間に感染しにくいため、ACE-2受容体を通じて感染出来るようにしたもの。
  • これは、カナダ・ウィニペグにある国立微生物研究所(P4)に送られるが、そこで中国人に盗まれ、中国・武漢市の武漢ウイルス研究所(P4)に運び込まれる。
  • そして、武漢ウイルス研究所からウイルス感染を広める。
  • 世界的にウイルスを蔓延させるために、人から人への感染を可能な限り長く持続させ、各国がロックダウンできるよう感染が拡大させる。
  • ある国で旅行者の出入りを止めても、国内でのウイルス感染拡大は持続させる。
  • 国内で十分に感染が拡大したら、強制的に検査を進めロックダウンする。ロックダウンは徐々に拡大していく。
  • 死因について、ウイルスと関係ない場合もウイルス起因のものとすることで、死者数を誇張する。こうして、恐怖により命令に従う心理状態とする。
  • また、可能な限り長期に渡り一般市民を隔離する(ロックダウン)ことで、地域経済の破壊やサプライチェーンの崩壊により、大量の食糧不足を引き起こす。さらに、市民の不安をあおって人々の交流を止めることで、免疫システムを弱体化させる。
  • そして、有効な治療法はワクチンしかない、と認識させる。
  • 二週間間隔で検査してロックダウンを続け、やがて民衆の怒りによる抗議デモの発生を誘発する。
  • 2020年6月に「感染はまだ収まっていないものの、ロックダウンを解除する」として、数週間解放し元の生活に戻す。
  • その後、8~9月にかけて、他の病気に起因する場合でもウイルスが死因とするなど死者数を誇張する。これまでのロックダウンで人々の免疫も弱くなっているので、通常よりも高い死亡率となる。
  • 10~11月に極端なレベルでウイルス検査を実施することで、より大きな「第二波」を演出する。この第二波は、政府を信頼せずロックダウンに抗議して、自由を求めた市民のせいにする。
  • さらに強化されたロックダウンを実施し、違反者には罰金や懲役を科す。全ての旅行は不要不急とし、軍を動員して大衆の監視を強化する。
  • 食料・ガスなどは不足するため、許可制で最低限の買い物しか出来ないようにする。
  • そして、更にロックダウンを強化・長期化(6ヶ月以上)して、世界的に経済を崩壊させて食糧危機を発生させる
  • さらに、もう普通の生活には戻れないとしてワクチンを強制接種して、ワクチン接種認定もする。
  • この計画に皆が従うようであれば、新しい日常を許可していく。反対する少数派は、仕事や旅行を制限する。
  • だが、殆どの人々が反抗する場合には、死亡率30%のウイルス(SARS/HIV/MERSのハイブリッド株)により、大衆を脅して、反対派にワクチンを打たせる。
  • その後の新たな経済システムの根幹として、マイクロソフト特許番号060606の身体活動のデータを使った暗号通貨を使用する。
  • 基本的に我々に従わないと、クレジットスコアを失い生活に必要なものも得られなくなる。新世界秩序にようこそ。

死者数を誇張して報道することは、以前にも紹介したが・・。

今のウイルスは致死率は低いのは確かだが、コロナ政策に反対する人々が増えた場合には、致死率の高いウイルスがばら撒かれるとあるのが気になる。

ドイツで大規模なデモが起こっていることを踏まえると、致死率が高い次のウイルスがまかれてしまう可能性にビビッてしまう。

どうしても、コロナで経済崩壊と食糧危機を起こし、超管理社会「新世界秩序(New World Order)」を構築したいようだ。

そして、その実現のツールとして、世界統一デジタル通貨やRFIDの普及などが図られるようだ。

謎のツイッターアカウントのれうういさんも、世界統一通貨の出現やRFIDチップの埋め込みなどをツイートしていた。

れうういのRFID

RFIDチップがないと、UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)を受けることが出来ないとのこと。

RFIDで管理され、上の計画の「反抗者には生活に必要なものが届かなくなる」ということと一致しているような。

また、コロナの目的について。

れうういの金融リセット

現行の金融システムが限界なのは、見ていれば分かるけどな・・。

そして、コロナそのものについても。

れうういのコロナ人為説

パンデミックの次って言うのが気になる。致死性の高いウイルスだろうか。それとも地震か。

また、ウイルス研究の第一人者、ジュディ・マイコヴィッツ博士による告発ドキュメント『プランデミック』という動画も紹介しておく。

その名も「PLANDEMIC / プランデミック SHORT 1〜10 ALL」。
https://www.bitchute.com/video/cZ99dd5rX0q2/

どのように新型コロナが「凄い感染症」になっていったのか。科学者の目から語られている。


最後まで読んでくれてありがとう!