日本での巨大地震

直近の災害は首都直下 発生時期はいつ頃か

日本での巨大地震

さて、先日のブログで、ツイッターの謎アカ(れううい)さんや漫画家のたつき諒さんが、同じような災害を予測・予言していることを紹介した。

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首都直下

実は両者が予測・予言する内容について、発生する災害の数や種類、発生時期が少しづつズレているのだが、大局では同じような災害が発生することを警告している。

こうした中で、ツイッターの謎アカ(れううい)さんが、昨日、爆弾発言的なツイートを連発した。

今後予定されている災害や人工地震に関するもの、悪魔崇拝のマークに関することなど、非常に興味深いのだが、光速のツイ消しは健在で、ほとんどのツイートは読むことが出来ない。

というか、ツイートが生きていた時間は、わずか数分程度だったんじゃないだろうか。

一部はスクショしているものもあるので、必要に応じて今後紹介していきたいと思う。

とりあえず本日は、直近で起こる首都直下地震の発生時期について考えてみたい。

まず、謎アカ(れううい)さんが今後発生するとしている災害は・・・めちゃあるな。

災害が起こる順番

これまでのツイートの経緯を踏まえ、それぞれの災害について簡単に説明する。

最初の「地震」とは「首都直下地震」を指しているのは間違いない。次の「噴火」は富士山の噴火だ。この辺りは、これまでにもブログで紹介してきた。

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富士山噴火

首都直下地震、そして富士山の噴火を踏まえて、東京オリンピックが中止になるというのが一連の流れのようだ。

その後の「蚊」というのは、蚊を媒介する感染症(伝染病?)であるデング熱やジカ熱の流行を予測したものだ。

その後の「北海道地震」について、謎アカ(れううい)さんが詳細に語ったことは、おじさんの知る限りでは無い。光速ツイ消しで見ていないだけかもしれないが。

北海道では2018年に胆振(いぶり)東部地震が起こったことは記憶に新しい。また、北海道は火山王国であり、富士山をはるかに凌ぐパワーの火山をいくつも有している。

巨大な屈斜路湖とかも実はカルデラで、砂浜を20㎝くらい掘るとかなり地面が温かい。地下には莫大なエネルギーが貯まっているようだ。

また、最近ではこんな不気味な状況もある様子。

北海道も油断ならんな。

そして、その後の「南海トラフ」については説明が不要なほどに有名な地震だ。

最後の「横浜」というのは、このイルミナティカードに暗示される未来の状況だ。

イルミナティカード横浜

絵の手前に、核物質をイメージさせるマークが落ちていることから、核兵器の使用により荒廃した都市が描かれていると言われている。

平面に焼き付いた人影が生々しい。

奥に見える特徴的な形の建物が、有名なヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルではないかと言われており、このカードに暗示されているのは、核兵器が使用された直後の横浜ではないかと言われている。

どうやら、これまでのツイートから、将来的に本当に横浜に核が投下される未来があるというのだから恐ろしい。

とはいえ、ここまで至るのは数年先になるようだ。こんなツイートがあった。

トラフまで4年

ふう、トラフまでで4年ということだ。となると、横浜はさらに先ってことになるな。ひとまず一安心ってとこか。

さて、では首都直下や富士山噴火がいつ頃を想定したものなのか。これらの発生時期については、直近で「soon」とするツイートがあったが、どのくらい直近なのか分からないので、もう少し深堀してみたい。

ヒントとなるのが、このツイートだ。

災害でオリンピック中止

オリンピックについては、首都直下や富士山の噴火という災害が起こったために、やむを得ず中止とするシナリオのようだ。

現在の予定では、オリンピックはコロナ禍のため一年延期され、来年7月の開催を予定している。

しかしながら、来年夏までにコロナワクチンが完成し世界中に行き渡るとは思えないし、現在喧伝されているようなコロナの脅威が「大したものではないよー」となるとはもっと思えない。

なので、来年夏のオリンピック開催はかなりキビシイと考えるのが普通だろう。ワザワザ災害を理由にしなくても・・とも思うが。

一方で、大会組織委員会とIOCは、開会式などを簡素化するなど、完全な形では開催しないとしている。

背景には、コロナ対策や東京都の厳しいフトコロ事情もあるようだが、実際には莫大な放映権料など権利収入に目がくらんだ、外資系多国籍企業やその手先の日本政府などが「絶対開催するマン」になっていることを意味する。

無観客でも、開催した方が儲かるだろうからな。

謎アカ(れううい)さんが言うには、東京オリンピックは、客観的に見て絶対的に開催不可能とするためにも首都直下地震及び富士山噴火が起こされるとのことだ。

つまり、災害が起こるから中止なのではなく、オリンピックを中止にするために災害(人工地震による首都直下&富士山噴火)を誘発するということだ。

ただ、そこまでして東京オリンピックを開催させない意図は不明だが。

元キャリア外交官の原田武夫氏は、簿外資産が投入されないのでそもそも開催は不可能との話を以前にしていたが・・。

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金塊

まあ、中止の理由は一旦置いておこう。

だが、オリンピックを中止させるなら地震や噴火は来年でも良さそうだが、そうでもないようだ。

秋までに地震や噴火

これは、数日前のツイートだが、はっきり「秋までに地震」で、「秋に噴火狙う」とある。「言っていいのだろうか」としつつも言っちゃってるところがイイネ!

だが、地震や噴火は早いうちに起こしておかないといけない事情がある。

災害が起こっただけだと会場を変えるなどして開催出来てしまう可能性があるので、「国民が苦しんでいるのに、オリンピックなんてやってる場合か」という世論を醸成する必要があるだろうからな。

災害の混乱がある程度落ち着いた頃でないと、この世論の醸成は出来ないので少し時間がかかるハズだ。

焦って世論操作を失敗して「災害復興オリンピック」になってしまっては、元も子もない。

また、首都直下以外に富士山噴火により医療崩壊を心配するツイートが見られる。

火山灰による医療崩壊

このような、火山灰による都市機能のマヒや医療崩壊が起こることは、以前にも紹介したツイートにもあった。この辺りは、世界のハイレベル層の予定に入っているのか、謎アカ(れううい)さん独自の予測なのかは定かではない。

簡単にまとめると、首都直下はおそらくかなり差し迫っている。

理由としては、先日のブログで紹介したとおり、首都直下地震の緊急警告と思われるツイートが相次いだことと、宏観現象が相次いで観測されていることによる。

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combined disasters(複合災害)

HAARPの作動に加え、神奈川県三浦半島の地下を走る活断層が動いたことが疑われる「異臭騒ぎ」や、23区を震源とする地震の発生、そしてメガマウスが観測されるなど紹介してきたとおりだ。

そして、本日千葉県で地震が発生した。

この辺りは、関東大震災の震源と重なる相模トラフ沿いだ。

長野・岐阜で続いていた群発地震は収まったことで、糸静線を挟んで反対側に位置する相模トラフ周辺がまとめて動く可能性も高まっている。

ということで、富士山は秋だからまだ猶予はあるが、首都直下はかなり差し迫っていると考えた方が良い。

アメリカの有名な予言者、ジョセフ・ティテル氏の最新予言からは、首都直下地震の日付に関係してそうな内容も読み取れる。

6月から7月に3回の食があり、それぞれ非常に強力なエネルギーシフトになると言っています。

明日6月5日の月食、6月21日の日食、7月4日の月食で、特に、6月21日(夏至の日)の日食のときには、6月18日(金)から22日(月)まで大きなエネルギーシフトがあり、22日は、ビッグブーマー(大きな出来事が起こる日?)だと語っています。

いつも、11日と22日は、なにかしら大きな出来事が起こりやすいとジョゼフくんは語っていますが、6月5日の月食の影響は、6月11日のような11のつく日に結果が出るというような言い方をしています。

7月4日のアメリカの独立記念日に月食があり、その前後も非常に強力なエネルギーシフトになり、真実が表面化するような出来事が起こるそうです。

ブルーオーブさんのブログより)

21日の日食の日や22日は連続して要注意だし、21日は夏至だし。

なお、謎アカ(れううい)さんは、17、18、77、11、28という謎の数字のツイートを残している。

数字が意味するところは不明だが・・・何らかの日付などを表しているのだろうか。やっぱり災害の発生日とするのが自然かな。

いずれにせよ、17日、18日など要注意日が続くことは間違いないようだ。

ということで、まずは準備だ。

ひとまずは、帰宅困難者とならないように、一晩歩いて家に帰れるだけの装備は常に身に着けておきたい。

まずは、小型軽量のモバイルバッテリーだ。

地震経験者の話を聞く限りでは、携帯電話のネットワークは意外と生きているようだ。

となると、歩いて帰るためにGoogleマップなどは必須だろうし、ネットニュースなどは貴重な情報源だ。仮に電波が死んでいたとしても、ワンセグ機能が付いていれば貴重な情報収集減となる。肝心な時に電池切れとならないように予備バッテリーは必須だぞ。

Anker PowerCore 10000

信頼と実績のAnker製がオススメ。常時持ち歩くにはこの程度のサイズが限界だ。こいつの充電を忘れないようにな。

同じく情報収集機器としてラジオは優秀だ。ライターサイズなら邪魔にならなくてオススメだ。イヤホンは必須になるがな。

ライターサイズラジオ

また、夜間の移動の可能性を考えると、小型で明るいライトが必須だ。停電して街頭が無いとマジで真っ暗だからな。

フラッシュライト

この他、食料と飲料を兼ねてゼリードリンク(ウイダーインゼリーみたいな)を2つほどカバンに入れておくことをオススメする。夏場に災害が発生すれば水分補給もままならない。もちろん職場にペットボトル数本を備えておくことは必須だ。

あと、歩きやすい靴も忘れずにな!

それから、避難は在宅避難が基本だ。間違っても必要もないのに避難所に行かないように。

在宅避難物資としては、電源を中心に備えることをオススメするぞ。

給付金10万円で大容量のポータブル電源(ポタ電)を検討してみてはいかがだろうか。巨大なモバイルバッテリーみたいなものだが、ポタ電は家電製品が使えるコンセント穴を備えている。扇風機とか電子レンジも使えるぞ。

ポタ電は種類・価格ともマチマチだが、コスパ面から下記の機種がオススメだ。底面がB5サイズで、同クラスでは断トツでコンパクトなので、取り回しや収納も容易だ。重さは5キロ以上あるのは仕方ないぞ。

ポータブル電源

ポタ電の充電用のにソーラーパネルの準備するとさらに良い。ソーラーパネルは、充電スピードの観点から最低でも80Wクラス以上ないとキビシイ。できればと思います100Wクラスが欲しい。

ソーラーパネル

この他に充電式のLEDランタンは、高いものでもないので忘れずに備えて欲しい。できれば複数用意しておくといいぞ。停電で、夜間に家の中が真っ暗というのは気分がヘコむ。

このLEDランタンは、値段の割にかなり明るく相当使えるぞ。しかも、このランタン自体が中堅クラスのモバイルバッテリーにもなるという1粒で2度おいしいアイテムだ。


最後まで読んでくれてありがとう!