アナンドくんの占星術

インドの少年予言者アナンドくんが警告 今後の新たなパンデミックに要注意か

アナンドくんの占星術

先日のブログで、今冬ロックフェラーの「ロックステップ計画」を紹介した。

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コロナ破綻

その計画では、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中でロックダウンを誘発し、世界経済を破壊し、デジタル統一通貨や超監視社会など、世界支配の確立を目指すとされていた。

そして、人々が感染防止対策に従わない場合には、さらに致死性の高いウイルスを使用することが計画に掲げられていた。

この話を同じ話をしているのが、以前にも紹介したインドの少年予言者アビギャ・アナンドくんだ。去年アップロードしたYouTube動画で、今年のパンデミックを正確に予言して話題になった。

この動画でアナンドくんは、2019年末にパンデミックが発生して4月以降状況が悪化していくことや、5月末以降は感染が収まっていき、7月には完全に終息すると予言している。

ちなみに、この動画のアップロード日は2019年8月22日だ。

今の状況を見ると、7月以降は、日本を含む世界各国でPCR検査数を極端に増やすことで、感染拡大の演出はされた。しかし、実際の重症者・死者は大幅に少なかった。

結果を見ればアナンドくんの予言は当たったと言っても差しつかえなかろう。

だが、以前にも紹介したとおり、アナンドくんの予言には続きがある。

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パンデミックからの防御

今年の12月末頃に強力なウィルス(スーパーバグ)が発生し、来年3月まで続き大きな被害が出るというやつだ。

以前に紹介したアナンド君の予言動画は、YouTubeに削除されてしまったようだ(・・とアナンドくんも言っている)。何度も削除されたとのことで、動画のアップロードに慎重になっているようだ。

今回、日本語&中国語字幕付きの動画を見つけたので、紹介したい。2020年11月から何が起こるか、詳細に話してくれている。そして今回の予言は、なんと豪華2本立てだ。

そして、アナンドくんは2本をまとめて紹介してくれと、2本まとめて見てくれと言っている。動画を見てくれる場合は時間はかかるが、ちゃんと2本見て欲しい。

まずはPart1がこれ。

Part2がこれ。

ついでに、この動画も見て欲しいぞ。

これらの動画で言っている内容については、以下のとおりだ。

アナンドくんが動画をアップロードする理由として・・

  • 近い将来起こることに備えるため、直ちに行動する必要があることを警告するため。
  • 経済崩壊や病気など様々な災害に備えなくてはいけないが、世界の皆さんが免疫力と経済力を強化するために残された時間は後4ヶ月。
    ※動画のアップロードは7月27日なので、事実上あと2ヶ月!?

中国・インドの戦争懸念については・・・

  • インドと中国は、戦争にならない。※占星術的に6月30日までが悪かったことの影響を受けていた。
  • 戦争はメディアが憎しみを煽ることで起こる。本来は、両国の国民には関係ない。
  • 12月までは戦争は起こらないが、それ以降に戦争になれば世界規模の戦争になる。

占星術的な話として・・・

  • 木星・土星が連珠して黄道十二宮の星座に入ったとき、コレラや飢饉、死が発生するとのこと。
  • 2019年11月28日に木製・土星が連珠して山羊座に入ったが、これは2020年6月30日で終了した。
  • このため、基本的には良い方向に向かう。戦争は起こらないし、経済的にも安定する。
  • 2020年11月20日に木星が山羊座に入り、さらに12月20日・21日には木星・土星・月が連珠する。
  • コロナを予言した2019年8月よりさらに強い連珠現象で、巨大な災難が予想される。
  • 特に2月には、様々な惑星が連珠するのでさらなる注意が必要。

占星術的に悪くなる2020年12月以降に起こるのは・・・

  • インド占星術の経典では、木星・土星が連珠して黄道十二宮の星座に入ると、コレラなどの疫病や食料危機、戦争、経済危機などが起こる。
  • 2020年12月20日から2021年3月31日までの期間に起こり得ることは、戦争か疫病か経済の崩壊か、あるいは全てが一度に起こる。
  • これらの厄災は11月20日に始まる。
  • 世界経済の破綻について、実体経済は多くの企業が破綻しているにも関わらず、株式市場だけは高値で安定している。
  • コレラなどの疫病に対しては、免疫力を上げておかないと何億もの人が犠牲になる。
  • ウコンやニーム、無添加有機食品と取ることが重要。ジャンクフードや濃縮食品はやめること。
  • 国に踊らされず、正しい知識・情報が必要。人々が理解し、協力し合うことが必要。
  • これから20年、世界の富を握る企業は、より厳しい強欲的かつ暴力本質な支配を行う

新たな予言は、アナンドくんが前に言っていた「スーパーバグ」だけではない。経済・疫病・戦争とまさに厄災のオンパレード。

そして、「これから20年、世界の富を握る企業は、より厳しい強欲的かつ暴力本質な支配を行う」ということ。これが、厄災が起こされる「目的」なのだろう。

となると気になるのは「ロックステップ計画」だ。

アナンドくんは、削除されてしまった以前の動画で、次のパンデミックは2020年12月20日に発生して、翌年の3月31日まで続くこと、新型コロナよりも深刻化すると予言していた。

ここで、日本の状況だ。

今になってGo Toキャンペーンが大当たり。新型コロナなんて最初から存在していなかったかのごとく、全国の行楽地で行列発生しまくりだ!

そして、ロックステップ計画にはこんなくだりが。

  • 計画に皆が従うようであれば、新しい日常を許可していく。反対する少数派は、仕事や旅行を制限する。
  • だが、殆どの人々が反抗する場合には、死亡率30%のウイルス(SARS/HIV/MERSのハイブリッド株)により、大衆を脅して、反対派にワクチンを打たせる。

そう。

今の日本は、支配者層の計画とは正反対の動きをしている。

こ、これはまさか・・アナンドくんが予言する11月20日に強力なウイルスが誕生してしまう前触れなのでは・・!?

そういえば、以前からパンデミックや東京オリンピック中止を予測していた元キャリア外交官の原田武夫氏は、自身の英文ブログで「新しいタイプのウイルス(変異ウイルス、東京ウイルス)」を警告していた。

また、パンデミックは「胃腸に症状が出る感染症」とも言っていた。

これらは、アナンドくんが予言する、「新型コロナより強力」「コレラなどの疫病」との表現と一致する。

次のパンデミックが、ノロウイルスやコレラなどのように、胃腸に強烈な症状をもたらすとするならば、本当に免疫力が高くないと生き残れそうにない。

アナンドくんと原田武夫氏が警告する、次なるパンデミック。ロックステップ計画と妙に一致する。

このシルバーウィーク4連休で露呈した、支配者層の言うことを聞かない日本。

ロックステップ計画にある、致死率30%ウイルスのオプションが発動されないことを祈るばかりだ。


最後まで読んでくれてありがとう!