1ヶ月くらい前だろうか。中国の武漢市で突然人が倒れる映像がツイッターなどで報告されていた。
こういうやつな。
その時は、単なるいたずらか不安を煽ったり、新型コロナウィルスの症状を大袈裟に面白おかしく伝えるために作られたフェイク映像かと思っていた。
そういった映像は、そのうちあまり話題にならなくなっていったので、最近まで忘れていた。
だが、先日、韓国や香港でも武漢市と同様に、突然倒れる人が続出しているという話が聞こえてきた。
【画像あり】韓国人「人がバタバタ倒れている‥」韓国の深刻なコロナ状況、突然倒れる人が急増 韓国の反応 https://t.co/orc6XwaFtp #海外の反応 #韓国の反応 #韓国
— 海外の反応アンテナ (@kaigaian) February 24, 2020
Sudden collapse suspected of coronavirus in Hong Kong mall. #coronavirus #covid19
Coronavirus is known to cause ARD & congestive heart failure after reinfection causing people to collapse. pic.twitter.com/e23a3Q892D
— 24/7 Crisis News LIVE ☢ (@livecrisisnews) February 20, 2020
同様のことは日本でも起こっているようだ。ざっと見ただけでも、京都や神戸、六本木や札幌など街中で倒れる。中には血を吐いて倒れるものまである。もちろんフェイクかどうかは不明だが…。
こんなのね。
大船駅でおばあさんが武漢肺炎で突然バッタリ倒れたとか。駅舎の消毒とかするのかね。救助にあたった駅員は濃厚接触扱いで自宅待機になるのかな。来週あたり駅倒れが続出して、仮に駅員が次々汚染されて人手不足になったら、運行が間引きとか、運行トラブルで通勤電車の長時間閉じ込め停止頻発とかな。
— takagika (@takagika) February 28, 2020
「倒れた」場所が駅ばかりなのがちょっとアヤシイ反面、人が多いところで目立つからかなと思ってみたり。
全てが事実かは分からないが、突然倒れる事例からサイトカインストームのことを思い出して、急に心配になってきたので記事にしてみたぞ。
先日、免疫が作られにくいコロナウィルスに何度も感染し「抗体依存性感染増強現象(ADE)」が起こる可能性を指摘した記事を書いたが、それとは別の現象だ。
新型コロナウィルス 明らかに高い武漢市の致死率!2度目感染で重症化か!?
ADEとは、感染から回復した際にウィルスが免疫に擬態して体内に潜み、次の感染時に「新たに感染したウィルス」+「免疫に擬態したウィルス」が内と外から同時に攻撃を仕掛けるため重症化するというものだ。
もともと新型コロナウィルスは、抗体が出来ないため何度も感染するのだが、ADEにより2度目以降の感染はADEにより重症化する。
中国の武漢市では、新型コロナウィルスの免疫が出来ないため、病院という名の隔離収容所内で複数回感染するうちに重症化し亡くなるパターンが起こっている。
これが武漢市の致死率が高い原因ではないかと考えているのは以前の記事で紹介したとおりだ。
今回は、突然倒れるような重症化の原因として考えられ「サイトカインストーム」についてだ。
サイトカインとは、体内の免疫細胞(白血球とか)に侵入者(ウィルスや細菌など)を攻撃させるために作られるたんぱく質のことだ。
このサイトカインの号令により、免疫細胞はウィルスに感染した「組織」を攻撃するが、その際に体温を上げたり咳が出るなど、体にも様々な症状が出る。
ポイントは、直接ウィルスを攻撃するのではなく、感染した組織(自分の体の一部)ごと攻撃するので体にもダメージは出るってところだ。
仲間とは言え、ゾンビになったら殺るしかないって状況とよく似ている。
ざくっとだが、これが人の免疫の仕組みだ。
なので、新型コロナウイルスに感染して肺炎になった場合も、サイトカインが肺へ送られ、サイトカインの号令で攻撃命令が下される。
だが、この時に何かのはずみで多量のサイトカインが送られると、ウィルスに感染した肺組織だけでなく、正常な組織までも破壊してしまうオーバーキル現象が起こる。
さらに、余ったサイトカインは血流に乗って全身へと送られて他の臓器までも攻撃し、ひどい場合は多臓器不全を引き起こす。
かなり端折ったが、これがサイトカインストームだ。
血中に炎症性サイトカイン等が放出され、悪寒、悪心、倦怠感、頭痛、発熱、頻脈、血圧変動等の種々の症状が起こる。重症の病態をサイトカインストームと呼ぶ。
(Wikipediaより)
ということで、重症的なサイトカインストームが起こると、多臓器不全により死ぬことがある。糖尿病などの基礎疾患の有無は関係ない。街中や駅で突然倒れるかは分からないが・・・。
サイトカインストームは全員に起きるわけではないが、健康な人でもサイトカインストームにより死亡することもある。
実は、SARSやMERS感染者も、肺炎以外に血圧低下や心臓や肝臓、腎臓など臓器不全といった症状が見られることがあり、「サイトカインストーム」が起こったと考えられている。
ちなみに、新型コロナウィルスはウィルスの性質(ウィルスが感染に利用するヒトの受容体)から肺や小腸で増殖しやすいようだが、血流に乗ってどこの臓器にも到達するので、行った先でどんな悪さをするかはあまり分かっていないようだ。
はしかとか、子供のうちにかかった方が軽くすむ、というのは大人になるとこのサイトカインストームが起こるかもしれないからだ。
以前に記事にした人工ウィルス説の中で、5chに現れた研究員がこんな推測も語っていた。
- このウイルスが体内で増殖し白血球を攻撃して減少すれば、その時に免疫不全となる。
- 糖尿など、血中ヘモグロビン濃度が高い時にさらに白血球数が低下して死亡するケースもあるだろうが、この時激しい痛みを伴うとお思う。
新型コロナ人工ウィルス説の真偽は!?本当にただの「風邪」!?
このパターンがあるとすれば、街中で突然倒れて痙攣しているのも頷けるが・・・本当なら怖すぎるわ。
いずれにせよ、風邪程度に考えていると思わぬ重症化を招く恐れがあるぞ。
また、このパンデミック騒動をずっと前から予測していた原田武夫氏は、人口密度が世界一高い東京でウィルス変異を警告している。
原田武夫氏の語る新型コロナパンデミックとオリンピック中止を経て変わる価値観
なお、変異についてだが、イランで公表されている致死率が高いのをご存知だろうか。また、政権中枢にいる女性家庭問題担当副大統領・議会国家安全委員長・保険省次官も次々に感染するなど事態は深刻だ。
もし、イランで感染拡大している新型コロナウィルスが変異したものとしたらどうだろうか。
イランは、最近になってウィルス感染が拡大しつつある「後発組」なので、純粋に変異後ウィルスが広がっているとすれば、相当に高い病原性を持っていることになる。
やがて、東京ウィルスと呼ばれる変異が原田武夫氏から警告されている。
免疫を高めるなど、充分な備えが必要だ。以前にも免疫力を高める方法などを紹介したので参考してくれ!
最後まで読んでくれてありがとう!