combined disasters(複合災害)

ツイッターの謎アカウントが首都直下地震の緊急警告か

combined disasters(複合災害)

昨日、謎のツイッターアカウント(れううい)さんが、東京首都直下地震を警告している旨を警告した。

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さて、日本時間6月3日夕方に南米のチリ北部で地震が起こったことをご存じだろうか。規模は中程度で現地での被害もなく、日本への影響が全く無かったため、速報でチラっと流れた程度なので印象は薄いが、実は起こっていたのだ。ウェザーニューズが報[…]

HAARP&earth

だが、以外とその時は迫っているのかもしれない。

本日夕方頃に、こんなツイートをしているのだ。

訳すと、「世界の皆様、日本では間もなく悪いことが起こります」となるだろうか。

soonの意味が「間もなく」か「近日中」なのかニュアンスが分からないが、いずれにせよ数日~数週間程度で「悪いことが起こる」と考えてればいいだろう。

なお「悪いこと」については、もっと直接的な表現でツイートしている。

日本で巨大地震が起こる

訳すと、「日本を巨大地震が襲う」かな。悪いことというのは、巨大地震ということになる。

さらに、the plan is on trackとツイートしており、これは訳すと「計画は順調」となる。

計画と言うことで気になるのはこのツイートだ。

コントロール

コントロールと言ってパラボラアンテナの絵文字だ。これはHAARPのことを言っているのではないだろうか。

前回のブログで紹介したが、謎アカ(れううい)さんは、(表向き)オーロラ研究用の装置であるHAARPが、電離層に向けて強力な電波を放出し反射先で地震を起こすという仕組みを解説していた。

そのHAARPが狙いを定めて、電波放出しているということだろうか。

ここにきて、そういえば気になる報道があったことを思い出した。これだ。

6月4日、神奈川県の三浦半島東側の沿岸部を中心に、広範囲に渡って異臭がするという通報が相次いだというものだ。この異臭は時間とともに北上して約2時間も続いたが、原因不明とのことだ。

しかも、住民の証言によると異臭は有機溶剤のような化学系の臭いだったとのこと。近くで船が衝突するなど、燃料漏れなどは起こっていない。

三浦半島地下は活断層が多く、地殻変動に伴って発生した異臭とする報道も見受けられた。

それにしても、異臭程度で通報件数500件とは尋常ではない。相当なニオイだったと考えられる。

また、三浦半島は関東大震災の震源地に近かったこともあって、ネットでは大地震の前触れではないかなど、地震への警戒心が高まっているようだ。

もう一つ気になる報道があった。東京での地震だ。小さいけど。

小さいが、震源が東京23区ということや神奈川での異臭騒ぎもあり、ネットでは首都直下地震の前触れではないかと話題になった。

だが、本日一連のツイートで一番気になったのはこれだ。

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首都直下の巨大地震だけでは、住めるところじゃなくならないだろう。

そこで思い出されるのが、Combined Disasters(複合災害)のイルミナティカードだ。

combined disasters(複合災害)

前回のブログで紹介したとおり、このイラストは2020年(または2021年)に東京で起こることを暗示していると言われている。

イラストにあるように、銀座和光の時計台が地震だけで崩落するとは思えないので、東京にはこのカードの「複合災害」の名のとおり、多くの災害に見舞われるのだろう。

首都直下大地震はその第一弾ということなのだろうか。先月には、こんなツイートもあったしな。

富士山が噴火すれば、東京は火山灰に覆われる。広範囲に渡って停電が発生するほか、精密機械に灰が入り込めばまともに使用することはできないだろう。都市を捨てざるを得なくなるのだろうか。

だが、本日ツイートした日本や東京への警告ツイートは他にもある。

これから日本で起こると思われる災害を予測したものだ。

日本で起こる今後の災害

謎アカ(れううい)さんが、これまでもツイートしているように、人工的な地震などの災害は「46分」に起こるとのことだ。

その一覧で「阪神淡路大震災」「米国同時多発テロ」「東日本大震災」「チリ大地震」までは既に発生した災害だ。その次からが今後の予定で、「首都直下地震」「富士山噴火」「南海トラフ地震」「北海道地震」と続く。

南海トラフだけ:46分とあるのが気になるが・・・。

さらに、次の感染症についてもツイートしている。

意図的なデング熱の発生

以前から次はデング熱など、蚊が媒介する感染症についてツイートをしていたものの、それが意図的に起こされるということを暗示するような内容だ。

代々木公園でデング熱が発生したことがある

数年前に、東京でデング熱患者が発生したことがあったが・・・またそこで発生するんだろうか。

そして極めつけはこれだ。

多くの日本人が死ぬ

未来において、多くの日本人が死ぬことがゴールという内容のツイートだ。

計画的な人工削減計画の存在を暗示している。そういえば、世界の人口を10億人まで削減するような都市伝説を聞いたことがあったが・・・。

だが、災害が起こるのであれば備えをしつつ助け合っていく必要がある。

昨日も紹介したとおり、水や食料以外にも備えておくべきものはある。特にモバイルバッテリーなどは大した値段でもないので絶対に備えておくべきだろう。

災害時は停電しても、携帯会社が移動基地局を開設するため、スマホが情報収集の生命線となるからな。肝心な時に充電切れにならないように、大容量・ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーを用意しておくといいぞ。

これから夏になるので、天気が良ければ小型のソーラーパネルでも充電量はかなり期待できる

ソーラーモバイルバッテリー

また、大容量のポータブル電源(ポタ電)は、家電製品が使えるコンセント穴を備えているので、扇風機や電子レンジが使える。

ポタ電は種類・価格ともマチマチだが、コスパや取り回しの面から下記の機種がオススメだ。底面がB5サイズで、同クラスでは断トツでコンパクトだ。重さは5キロ以上あるのは仕方ないぞ。

ポータブル電源

ポタ電の充電用のにソーラーパネルの準備するとさらに良い。ソーラーパネルは、充電スピードの観点から最低でも80Wクラス以上ないとキビシイぞ。

ソーラーパネル

さらに、備蓄食料にプロテインを加えて欲しいぞ。何せ備蓄食料だけでは、たんぱく質不足になって抵抗力とか落ちてしまうからな。

プロテインの中でもビーレジェンドのプロテインは、たんぱく質にビタミンCなどが添加されていることと、めちゃくちゃ美味しいので災害時でも飲みやすいという点が挙げられる。

この他に充電式のLEDランタンは、高いものでもないので忘れずに備えて欲しい。

このLEDランタンは、値段の割にかなり明るく相当使えるぞ。しかも、このランタン自体がモバイルバッテリーの代わりにもなるという優れモノだ。


最後まで読んでくれてありがとう!