中国でのウィルス感染

新型コロナウィルスによる中国発の経済危機!そして起こるウィルス変異

中国でのウィルス感染

これまでにもちょくちょく紹介してきた、アメリカの著名な予言者ジョセフ・ティテル氏の予言のなかで、新型コロナウィルスに関すると思われる予言があるので紹介したい。

なお、ジョセフ・ティテル氏の予言はブルーオーブさんのブログからの引用だ。

中国
スーパーパワー、共産主義、酷い抑圧の…闇が集まっている場所。
中国がすべての輸出をストップするかもしれない。中国はアメリカに依存していない。
逆に、アメリカは中国に依存しているし、アメリカの国立公園の土地を中国人に売っていたりする。

中国では、人々が立ちあがり、大問題になる。香港のようなことが他の地域にも起こる。
中国政府は抑え込もうとするが、そのために輸出をストップしたりする。
中国が大問題になる。中国は奴隷化のハブのひとつだが、分裂する。

この予言を最初に見たときは米中貿易戦争の帰結かと思っていたが、もしかして新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済面の影響のことを言っているのかもしれないと思い始めた。

今の中国は、かつての日本がそうだったように「世界の工場」となっている。このため、中国が輸出をストップしたとなると世界経済に与える影響はかなり大きい。

ぼんやりとそんなことを思っていたら、こんな報道が!時事通信社からだ。

中国工場、再開見えず 供給網混乱で影響波及も―日本メーカー

自動車、電機など中国に生産拠点を置く日本メーカーは、春節(旧正月)休暇の延長で停止していた工場を来週以降に再開することを目指している。しかし、新型肺炎の拡大は終息する兆しがなく、具体的な稼働時期は見えない。中国の産業活動が停滞すれば、サプライチェーン(部品供給網)の寸断で現地の工場が長期の稼働停止を余儀なくされ、日本などにも影響が波及する懸念がくすぶっている。<下へ続く>

「部品調達や物流の状況を見て稼働を判断している。(再開時期は)現在精査中だ」。トヨタ自動車の白柳正義執行役員は6日の決算記者会見で、中国の状況を慎重に見極める姿勢を示した。

同社は中国に四つある完成車工場を2月初めに再開する予定だったが、10日以降に延期した。昨年の同国での販売台数は162万台と日本を超え、停止が長引けば打撃は大きい。
ホンダと日産自動車は、新型肺炎の震源地とされる湖北省に工場がある。ホンダは同省の工場を14日以降に操業再開の予定だったが、先送りする方向で検討している。

完成車工場の準備が整っても、部品調達が滞れば生産はできない。約3万の部品の一つでも欠けると、自動車は完成しないためだ。中国から海外に輸出される部品も多く、供給網は国境を越えて複雑に広がっている。
韓国の現代自動車は、中国から部品を調達できなくなり、自国内の工場停止に追い込まれた。

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中国では、新型肺炎の感染拡大を防ぐため1月30日までだった春節の連休が2月9日(日)まで延長された。

この影響により、トヨタ・ホンダ・日産といった大手自動車メーカーの中国工場は操業停止に追い込まれており、中国での自動車生産が滞っている。しかも、ホンダ・日産はツイてないことに新型肺炎の震源地である湖北省に工場があるようで、操業のメドすらたっていないようだ。これら自動車メーカーへの影響は大きい。

さらに、韓国のヒュンダイ自動車は、工場が韓国内にあるにもかかわらず、中国からの部品供給が止まっているため操業停止に追い込まれたようだ。また、フィアット・クライスラーも生産停止が視野に入ってきているようだ。日経から。

FCA、欧州工場停止も
新型肺炎、中国の部品供給滞る 昨年2%減収

【フランクフルト=深尾幸生】欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、新型肺炎の影響で中国からの部品供給が滞りつつあり、今後欧州での自動車生産を停止する可能性があることが6日わかった。生産が止まれば中国国外では韓国・現代自動車に続く動きとなる。仏グループPSAとの経営統合を決めたFCAにとって思わぬ逆風だ。

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中国からの部品供給が止まって困っているのは自動車だけじゃない。以下はロイターから。

新型肺炎、iPhone出荷に影響も 鴻海工場が停止延長なら

[台北 3日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた中国工場の操業停止措置が2週目に突入した場合、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)の生産に「重大な」影響が及び、米アップル(AAPL.O)など顧客への製品出荷が中断される可能性があると、事情に詳しい関係者が3日、ロイターに対し明らかにした。

中国最大の製造拠点の1つである江蘇省は域内の企業に対し、少なくとも2月8日まで上海市内では2月9日まで操業を停止するよう通達。広東省の東莞市は2月10日まで操業しないよう指示した。

関係者は、これらの通達を受け、鴻海の中国生産は「ほぼ全面的に」停止されたとし、この停止措置が延長された場合にはアップルなどへの製品出荷が滞る可能性があるとした。

なんと、あのiPhoneまでも生産停止になる恐れがあるようだ。

このまま中国各地の工場が操業を停止し続けると、世界中の自動車や電気製品の部品供給が止まって生産が出来なくなってしまう可能性がある。

ということで、新型肺炎の感染者状況を確認だ。東京新聞の記事が分かりやすい。

新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度

中国国家衛生健康委員会は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が2万8018人、死者が563人に上ったと発表した。特に流行が始まった湖北省武漢市では多くの死者が出て、世界中に不安が広がっている。だが、感染が拡大しても、他地域ではそれほど死者が出ていない

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中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%。重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%、中東呼吸器症候群(MERS)の35%より低いものの、かなり危険だ。だが、武漢市のある湖北省以外の省では、千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもある。

感染症に詳しい岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)は「武漢の致死率が高い一番の要因は、多くいる軽症者が把握されていないからだ」と指摘する。

武漢市の感染者は約一万人で中国全体の三分の一を占める。「患者が多すぎて医療施設が足りず、重症の肺炎患者が優先して検査を受けて病院に入る。このため軽症者が診てもらえず把握されない。一方、病院にいる人は重症だから亡くなる率も上がる」と津田教授は分析する。軽症患者の実態が把握されれば致死率は下がるとみる。

武漢市のある湖北省以外の中国全体では、致死率は約0・17%と低い。医療施設が限界を超えた状況ではないからだと考えられる。「湖北省を除いた致死率のほうが、新型肺炎の実態に近いのではないか」と津田教授はみる。

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この表を見ると、湖北省以外(浙江省、広東省、河南省、湖南省)では死者は”ほぼ”出ていない。また、今のところではあるが、感染者数も湖北省・武漢市以外ではあまり増加していない。

これらの地域では住民の外出は禁止されている。軍が街を見回っており不要な外出は逮捕だし、買い出しは2日に1回になっている。

さらに感染の疑いがあれば申し出は義務となっており、隠すと逮捕だ。北京ですら電車はガラガラで街はゴーストタウンと化しているなど、感染拡大はしにくい。

1月23日に武漢市が封鎖される直前に移動した感染者がいたとして、そろそろ発症期限の2週間が経過した。

順調に行けば、新たな感染者が出なくなってくる頃だ。

もう数日様子を見て若干の休業延長はあるかもしれないが、このまま(湖北省・武漢市以外の)工場が再稼働していくならば、世界の自動車やiPhoneなど電気製品の生産は止まらずに済むかもしれない

だが、中国の操業停止がさらに長期化すると、他の国でも韓国のヒュンダイ自動車同様に、工場の操業停止に追い込まれる。世界経済に与える影響は計り知れない。

日本においても、自動車産業など製造業全般に大きな影響が出る。さらに製造業は数多くの中小企業が関わって成り立っており裾野が広いことから、実体経済にどの程度の影響出るのか懸念される。

とは言うもののだ。日経平均を見ると、新型コロナウィルス感染拡大懸念で下がるんだが・・・その後は何故か最高値圏まで盛り返している。これは日銀QE砲が撃ち込まれた跡じゃないだろうか。

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ということで、実体経済は非常に心配だが株価など金融市場は心配無用なようだ。

だが、心配なのはどうやら経済だけではないのだ。

新型コロナウィルスの治療にエイズ治療薬が効果を発揮する旨の報道が出ているので、まあ安心か…と思っていたら、耐性ウイルスの出現の報が!Thailand Medical News (タイの医療系ニュースサイト)に2月5日に掲載されたものだ。原文は英語なので、機械翻訳を載せておく。

最新!コロナウイルスは以前の抗ウイルス薬に耐性を示し、進化しているようです

武漢総合病院、上海のパスツール研究所、湖北省ウイルス学研究所の中国人医師と研究者は、コロナウイルスが進化し、毒性が強くなりつつあるように思われることを懸念しています。

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また、ブレイクアウトの初期段階で、武漢総合病院の医師は、多数のHIV抗ウイルス薬、さらにはインフルエンザ抗ウイルス薬およびその組み合わせでテストした後、オピナビルや リトナビルなどの抗ウイルス薬 と噴霧アルファインターフェロンのコンボを使用して独自の治療プロトコルを開発しましたそして、進行と回復が見られるように、それはほとんどの患者に働きました。しかし、最近では、同じ治療プロトコルはもはや機能しないようであり、多くの患者が耐性が発達した兆候を示しており、一部の患者はより悪い状態に退行しており、コロナウイルスがこれらの薬物に対する抗ウイルス耐性を発症し始めたことを示しています。

パスツール研究所上海では、研究者たちは、コロナウイルスが患者の体内で、また人から人へと受け継がれている間に進化していることをすでにさまざまな研究が示していると警告しています。

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これまでに観察されているのは、より若く、根底にある問題や強い免疫システムを持たない患者のみが良くなっているように見えるが、感染または死亡している患者に比べて少数であるということです。さらに、現在、基礎疾患を持たない多くの若い患者も、コロナウイルスに感染し、死に至ることもある重大な状態に進行していることがわかります。報告された新たな死亡の中で、基礎疾患なしで湖北省のコロナウイルスで死亡した27歳という若い患者がすでに存在します。

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元々、新型コロナウィルスは感染しやすいものの死者の数も少ないし、毒性は低いとのことであった。今の日本のマスコミも「毒性は低いから安心したまへ」というのが主流になりつつある。

ところが、この報道はそんな論調を根底から覆すものだ。この報道が語っている点は大きく2点。

1点目が、これまで有効だった抗HIVウィルス薬が効かない「耐性コロナ」が出てきたこと。

2点目が、これまで持病のある高齢者が重篤化すると言われていたが、基礎疾患のない若年層も死に至る重篤症状が出るなど、「強毒化」していること。

以上2点だ。

さらに以前の記事でも紹介したが、このウィルスは、感染後の抗体が長続きせず複数回感染するリスクがあるのだ。

【原田武夫】新型肺炎パンデミックで東京五輪中止に!その後ウィルスは強毒化!?

この新型コロナウィルスは「薬が効かない」「抗体ができない」「強毒化している」という状況だ。

元キャリア外交官の原田武夫氏が自身のブログにおいて、警鐘を鳴らしていた事項が頭をよぎる。

  • パンデミックにより、IOCとWHOの協議のうえ東京2020オリンピックは中止が決定される。
  • さらに、今回の新型コロナウィルスだけでなく、、新しいタイプのウィルス(変異ウイルス、東京ウイルス)の可能性を指摘

原田武夫氏は、政府の危機意識の低さや準備不足を指摘している。都市ごと封鎖する中国や、早々に中国お断りしたアメリカや北朝鮮と比べて、日本の甘い対策による感染拡大が不安だ。

日本の感染拡大のピークは4月頃という専門家もいる。

原田武夫氏が警鐘を鳴らすのは「パンデミック」だけでない。より強毒化し薬の効かない新しいウィルス(東京ウイルス?)への変異の可能性も指摘している。

そして、それが現実にあり得る話になってきている。そこのところを認識しよう。

また、こまめな手洗いによる感染リスクの減少は基本だが、改めて免疫力の向上に取り組んでほしい。

新型コロナウイルス!パンデミックから生き残れ!

【原田武夫】新型肺炎パンデミックで東京五輪中止に!その後ウィルスは強毒化!?

また、極めて強い殺菌力をもつ次亜塩素酸は、水で薄めてスプレーすれば除菌に加えて消臭効果も期待できる。さらに、超音波式か気化式の加湿器に薄めて入れることで、部屋全体の除菌・消臭に効果を発揮だ。オススメは、容量の多い次亜塩素酸ジアニストだ。

ちなみに、加湿器への混入はメーカー推奨ではないので自己責任で!おじさんはシャープの加湿空気清浄機で使っているが、水2lに対して次亜塩素酸ジアニスト50ml程度がプールの消毒みたいなニオイがしなくていいと思う。


最後まで読んでくれてありがとう!