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東京臨海エリアで異臭騒ぎ たつき諒さん予言の8月富士山噴火の前兆か 東京は火山灰で壊滅的被害を受けるかもしれない

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昨年来何度目かの異臭騒ぎが、豊洲付近の東京臨海エリアで発生した。

近隣には、東京オリンピックの選手村として活用される晴海フラッグがあるエリアだ。

なお、豊洲東雲運河で同日午前に油が流出しており、東京消防庁が関連を調べているとのこと。まあ、そんなにきれいな海ではないので、一定クサイのはそんなに珍しいことでもないような気がするが・・。

しかしだ、未だに原因不明な神奈川(横浜や横須賀)の異臭騒ぎと同じやつだとすれば、異臭は東京湾の海底から上がって来ている可能性が高い。

これまで神奈川で発生した異臭騒ぎでは、「ゴムが焦げたようなニオイ」「都市ガスのニオイ」「排ガスのようなニオイ」など、石油化学系のニオイを訴える人が多かく、今回も記事中に「ガス検知器を使用」とあるので、同じようなニオイだったと思われる。

東京・千葉の地下には南関東ガス田があり、何らかの原因でガスが放出されたとの声もあるが、都市ガス等、ガス漏れが分かるように意図的にニオイが添加されていない天然ガスは、基本的には無臭のハズ。

ということで、原因として疑わしいのは、過去記事で何度か紹介したこのツイート。

この異臭の原因が、地下の岩盤が摩擦や圧迫・破断する際に出るガスではないか・・と言うもの。

この異臭は、神奈川県三浦半島から東京・千葉に及ぶ広範なエリアで確認されており、関東圏の地下で地盤に何らかの異変が起こっている可能性は否定できない。

そして、これまでの異臭騒ぎを振り返ると、ちょうど一年前の昨年6月頃に神奈川県三浦半島(横須賀付近)で発生し、その後三浦半島に沿って横浜、川崎と北上して、ついに東京湾まで来た。

異臭発生の原因が、地下の岩盤が動いたことによるものだとすると、地下の岩盤が動く範囲がどんどん北上して首都直下に近づいていると言うことになる。

この動きが首都直下で止まるなら、首都直下型地震の発生が危惧されるし、さらに動いて箱根方面に曲がって行くなら、富士山や箱根の噴火が危惧される。

首都直下型の地震については、市川海老蔵さんの予言市川海老蔵さんの予言などを踏まえて、先月起こるのではないかとしていたところだが、何も起こらず一安心だった。

となると、次に危惧すべきものとしては、阪神大震災や東日本大震災など、これまでほぼ全ての予言を的中させたという漫画家のたつき諒さんが警鐘を鳴らす「富士山噴火」が疑われる。

なお、「ほぼ全て」というのは、まだ起こっていない予言が二つあって、それが富士山噴火と神奈川大津波(南海トラフ?)だ。

たつき諒さんの富士山噴火の予言によると、早ければ今年の8月にも噴火するとのこと。なお、今年噴火しなければ、次は15年後となる。くわしくは、過去記事「たつき諒の予言 富士山の噴火に備えるべし」を参考にして欲しい。

さて、富士山と言えば、つい先日に噴火警戒レベルの具体的な判定基準の公表・運用が始まったとか。

今回公表された運用基準では、火山性地震(100回程度)や地殻変動、地割れなどが確認された場合はレベル2の火口周辺規制をすっ飛ばして、レベル3とし入山規制するとか。

なお、これまではずっとレベル1が維持されてきている。

さらに、今年3月には富士山噴火を想定したハザードマップも17年ぶりに改定されたが、その中でも特に溶岩流についての改定が目立った。

溶岩流が神奈川にまで到達するとか。当然、富士山の麓の自治体への被害は、溶岩だけでなく噴石などもあることは言うまでもない。

それにしても、溶岩流が居住地を直撃とは・・想像するだけでも恐しい。

2021年5月22日に、アフリカ・コンゴのニーラゴンゴ山が噴火して、溶岩流が住宅地や空港に押し寄せたのは記憶に新しい。

こんな状況が、日本でも起こりうるのか・・。

だが、富士山噴火の危険性は溶岩だけではない。

先のNHKの富士山噴火の記事で恐ろしいのは、この記述。

偏西風が吹くと、火山灰は3時間で首都圏の広範囲を直撃。東京都新宿区で約10センチ、三鷹市で20センチ弱、横浜市で2センチ程度積もるとした。

そう、首都圏を直撃する火山灰だ。

3月に改訂した富士山ハザードマップによると、降灰予測はこんな感じだ。

富士山噴火による降灰予測

風向きによって被害の程度は異なるだろうが、首都圏に大量の火山灰が降り注ぐことが分かる。

なお、火山灰とは灰と言っても木や紙を燃やした灰とは全く異なるもので、ガラス質の細かな粉のようなものだ。特に、火口からの距離が遠いほど細かくなっていくので、東京にふる火山灰は相当に細かな粒子状になると思われる。

NHKの予測では、新宿で降灰10㎝程度とのことだが、侮ることなかれ。火山灰はまさに「溶けない雪」だ。

細かなガラス質の火山灰は、普通のマスクはあまり役に立たない。このため、呼吸器への影響が懸念される。また、目に入れば角膜もキズつくし、コンタクトレンズはまず使えない。さらに、火山灰はちょっとの風で舞い上がるので、視界もゼロ。外に出ることすらままならない。

また、火山灰はインフラを止める。

極めて細かい火山灰はコンピュータの内部に入り込む。空気清浄機能が完備された部屋にあるもの以外は、あっという間に使い物にならなくなる。

そして、火力発電所も例外ではない。

現在主力の火力発電は、長くは持たない。

また、火山灰が積もったところに雨が降ると、粘り気を持って粘土のようになる。

地面に積もった灰が水を含めば、ドロドロの田んぼのようになって歩くことすらままならない。車など当然使えない。

しかも水を含んだ灰は重たい。老朽化した家屋や体育館などは屋根が崩れるかもしれない。もちろん電線も切れる可能性もあるし、水を含んで導電性を持てば絶縁部からショートして大停電になる。火力発電所の停止と合わせて、電力の復旧には時間がかかる。

そうなれば、予備電源だって持たない。ガスも水道も通信も医療も止まる。

こうして、ライフラインは止まってしまうことが想定されるが、ヘタに外に出るだけでも危険が伴うし、自動車の移動も困難で東京からの脱出はかなり難しい。

しかも、東京は1000万都市。物資の供給が止まれば、コンビニもスーパーも一瞬で干上がる。なお、富士山噴火の状況によっては、東海道線・東名・新東名などの物流の大動脈が寸断されるので、どっちみち物資不足に陥る。

話はきかせてもらった

・・人類が滅亡するかどうかは分からんが、少なくとも首都圏では、富士山噴火による火山灰被害が相当深刻になると思われる。

そして、驚異的な予言的中率を誇る漫画家のたつき諒さんが”わざわざ予言”していることを踏まえると、かなりの災害となることが懸念される。

な・・なんだってー!!

そう、火山灰の清掃が終わるまではインフラも復旧しないし、物資の輸送も止まる。脱出も困難。噴火前に脱出するか、備蓄で生き延びるしかない。

水や食料は最低でも1週間分は欲しいところ。カロリーメイトでもカップ麺でも缶詰でも何でも良い。それでも十分とは言い難いが・・。

特に夏場となる8月。水の消費量はハンパなく多い。ペットボトルだけでは心もとない。なので、最悪の事態を想定して、浄水器を紹介したい。

seychelle(セイシェル) サバイバルプラス携帯浄水ボトルは、軍隊用にも使われているほか、タレントのヒロシがキャンプで使っており、川の水を浄化して調理に使っている。これと食料があれば、しばらくは生きていける。

また、ある程度の長期戦になることを踏まえると、不足するたんぱく質を補うためにプロテインがあった方がいい。プロテインの中でもビーレジェンドのプロテインは、ビタミンCなどが添加されているほか、美味しいので災害時でも飲みやすい。

プロテインは備蓄スペースも取らないので、オススメだ。このほか、ストレスで激しく消耗するビタミンCなどは、別途サプリメントを用意しておいた方がいい。

品質的にはサプリ先進国アメリカ製のものがいいと思う。中でもコスパに優れるのは、ナウフーズ C-1000+ローズヒップ(タイムリリース)だ。ビタミンCは、一日のうち何度かに分けてとった方がいいと思う。

また、必要なビタミン・ミネラル類が一度に補給できるものもあると便利だ。

また、温かいスープやお茶、カップラーメンなどを作る際には、お湯を沸かす必要がある。カセットコンロもいいが、場所を取るので、登山・キャンプ用のストーブがあると便利だ。おじさんは「ジェットボイル」を持っているが、素早くお湯を沸かせるので重宝している。

JETBOIL(ジェットボイル) バーナー マイクロモ

ジェットボイルは、脅威の熱効率によって少ない燃料でお湯を沸かせる。おじさんは、マイクロモという種類をを使っているが、とろ火調理も出来るし収納もコンパクトで気に入っている。

そして忘れていけないのがトイレだ。

先も書いたように、電気が止まれば水道も止まる。トイレどうすんの問題は深刻だ。しかも夏場。携帯用トイレの準備は必須だ。

そして、携帯用トイレは防臭力の高さで選びたい。これは本当に切実だ。なので、防臭袋に定評のある驚異の防臭袋 BOS (ボス) 非常用 トイレ セット一択だ。

なお、防臭袋だけでも使う価値ありだ。驚異の防臭袋 BOS (ボス)は、我が家のネコちゃんウンチで実力は確認済み。このほか、ゴミ袋や消毒用アルコール類、ウェットティッシュ、サランラップなどは多めに持っておくと便利だ。

次は情報収集の手段だ。

通信インフラが機能停止している間はスマホは使えないため、基本的にはラジオとなる。特にNHKラジオでは避難情報や食料提供情報を流していることも多く、最後のライフラインと言っても過言ではない。

防災ラジオは「手回し充電機能」が付いており、電池切れの心配なく使えるのでオススメだ。

なお、スマホへの充電機能をうたう防災ラジオは多いが、手回しダイナモを数時間回し続けて、やっとスマホ数分間使えるレベルだ。 手回し充電でスマホを充電することは事実上不可能なので、期待しない方が良い。

その代わり、スマホ用にはモバイルバッテリーの準備が必須だ。

中でも、Anker PowerCore 10000は大きさ・コスパ両面からおすすめ出来る。なお、Ankerのモバイルバッテリーはどれも信頼できる。複数個あると安心できるので、是非。

スマホは通信・情報収集の「最後の砦」。うかつに動画・写真撮影でバッテリーを消耗するのは避けたい。また、火山灰被害で通信・電気の復旧には時間がかかるが、唯一の通信手段となるスマホのバッテリーは温存しておきたい。

長期間の停電に備えて、フラッシュライトLEDランタンの類も容易しておきたい。スマホのライト機能を使ってバッテリー消耗するのは避けたいところ。

また、ポータブル電源があれば、扇風機などコンセントが必要な家電もある程度動かせる。

本来なら、バッテリー充電用のソーラーパネルを紹介したいところだが、火山灰被害ではおそらく使用不可能だろう。つまり、モバイルバッテリーもポータブル電源も使い切ったら終わりとなる。特にモバイルバッテリーは複数個用意しておきたい。

コロナでも、マスクやトイレットペーパーが売り切れていたのを思い出して欲しい。「必要な時に必要な物は手に入らない」のだ。

脱出が困難なら、備えるしかない。

そういえば、6月7日にこんな地震があったようだ。

3時11分・・・オカルトに興味なくても、ストレートに気になる数字の並び。まあ、富士山とは関係無いけどね。


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