日の入り後直後、空を見上げればの月の近くに木星と土星が大接近だ。何と、397年ぶりの天体ショーとか。これがアナンド君がいっていた木星と土星のコンジャンクションというやつか?
【木星と土星の超大接近】
現在、日没後の空で木星と土星が接近中です。
明日21日(月)には397年ぶりという「超大接近」の様子を観測可能で、その距離は「満月の直径の約5分の1」ほどにまで近づいて見えます。
日の入り後の南西の空に見え始め、数時間で西の空へ沈みます。https://t.co/ACVQkd5ych pic.twitter.com/rj9W1SjBet— ウェザーニュース (@wni_jp) December 20, 2020
この400年ぶりの天体ショーだが、以前に紹介したインドの少年予言者アナンド君が言うには「木星と土星が連珠して黄道十二宮の星座に入った時、コレラなどの疫病や食料危機、戦争、経済危機などが起こる」とか。
先日のブログで、今冬ロックフェラーの「ロックステップ計画」を紹介した。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://tanoshikuikiyo.com/structured-covid19-and-loc[…]
そして、この星の巡りが続く2020年12月20日~2021年3月31日までの期間に起
このうち、戦争については昨日のブログで紹介したように、米中間の緊張が急激に高まっていることを紹介した。
さて、以前に紹介したインドの少年予言者のアビギャ・アナンド君を覚えているだろうか。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://tanoshikuikiyo.com/indian-prophet-anand[…]
だが、アナンド君が警告する災害は、戦争だけではない。
まず気になるのが「疫病」だ。
アナンド君の予言には「12月20日に強力なウィルス(スーパーバグ)が発生し、来年3月まで続き大きな被害が出る」というものがある。
この「スーパーバグ」と関係しているのか不明だが、ヨーロッパでも動きが出てきている。
まず、新型コロナ・ノーガード戦法による集団免疫獲得作戦が成功したとの評価が高かったスウェーデンだ。
「我々は(自国のコロナ対策に)失敗したと思う」とスウェーデン国王。店舗などを閉鎖しない緩いロックダウン(都市封鎖)を続け、感染者数と死者数の増加に歯止めがかかっていません。https://t.co/3FgrHtKwQv
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 20, 2020
なんと、いきなり国王が政権のコロナ対策を批判した。スウェーデンは、日本やイギリスと同様に「君臨すれども統治せず」なので、政権批判をすることは極めて珍しい。
何かあるな・・と思っていたが、原田武夫氏の動画の内容が関係していそうなので紹介したい。
この動画でポイントとなるのが、以下の点だ。
- 来年の4月~5月頃まで、グローバルリーダーシップが、ある程度の感染者数がいないとダメということで、感染者の少ないところにウイルスを撒いているのではないか。
- 加熱した経済を地球規模で冷却し、もう一度グローバル経済を立ち直らせようとしている。
- インテリジェンス機関から、ある程度患者数がいない所には意図的に撒かれたのではないか、と聞いている。
新型コロナ感染自体は茶番だが、真面目に取り組んでいない(経済を疲弊させていない)国には意図的に感染拡大が起こされているということか。スウェーデンでは、大量の死者が出ているとのことだが・・死因は本当にCovid19なのだろうか。
さらに、イギリスで少し前から新型コロナウイルスの変異種が確認されたとのこと。今のところ、感染力は最大70%高いが毒性は高くないとか。まあ、常識的な変異種か。
「古い型よりも最大70%感染力が高いとみられる」新型コロナウイルス変異種が南部で広がるイギリス。政府がロンドンの外出規制を強化する3回目のロックダウン(都市封鎖)に踏み切ります。https://t.co/mZdLPDvpJQ
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 19, 2020
とは言え、20日から今年3回目のロックダウンを行うとか。この感染拡大の目的が、「経済冷却」ということならば、ロックダウンとは理想的な対応だ。
この茶番に真面目に付き合わない場合、ロックステップ計画に従って「致死率30%のウイルス」が撒かれてしまう可能性が出てくる。特に、日本ではロックダウン(緊急事態宣言)などは検討もされていないのが気になるところだ。
前回のブログで、ビル・ライアンというおっさんの動画を紹介した。おっさんは、2005年6月に開催された「とある会議」の話を聞いたもの、として話をしている。この動画は2010年にYouTubeにアップロードされた。htt[…]
で、この致死率の高いウイルスに関して、別の動画で原田武夫氏が気になることを言っているので紹介したい。
この中で言っている衝撃的なことは以下のとおり。
- 新型コロナウィルスは人工的な生物兵器だが、生物兵器の分野はイギリスが仕切っており、イギリスの承認が無いと作ることも使うことも出来ない。※原子力分野はアメリカ、化学兵器分野はドイツが仕切っている。
- なお、解毒剤のないABC兵器は無い。
- そんなイギリスの製薬会社(アストラゼネカ・オックスフォード大学)が作っているコロナワクチンは、有効性が70%と控えめな評価となっているのが気になる(米ファイザー等は90%以上の効果を喧伝)。
- 米製ワクチンでは「人類が救われた」と言うことにはならず、結局イギリス製ワクチンが必要になって、イギリスが最後に勝つようになっているのではないか。
- そこまで、どんなストーリーで持っていくのかが気になる。
!!?!!?
新型コロナは生物兵器というのは置くとして、日本が輸入する数億本のワクチンはアメリカのファイザーやモデルナでは「最終的な解決にはならない」のか。製薬利権へのムダ金が・・・。
だが、イギリス製ワクチン(アストラゼネカ社)のものが必要となる局面とはどんな状況か?
一つ考えられるのは「アメリカ製ワクチンの効果が無いことが確認される」ことだ。
しかしながら、大半の人にとって新型コロナは「ただの風邪」だ。正直言って、効果が無いことの確認は難しい。
だが、致死率が極めて高いウイルスなら話は別だ。ワクチン接種組の致死率が明らかに低いとなれば・・・イギリスが最後に勝つだろう。
もしかして、このウイルスと言うのが「SARS-Cov-3」と呼ばれる新々型コロナウイルスなのだろうか。
アメリカ大統領選の投票が、いよいよ11月3日に迫ってきた。※正確には、選挙人の選出こうした中、ジョー・バイデンが2019年にパンデミックを予言したとして話題になっている。バイデン氏に先見の明、ツイッターで話題-パンデミッ[…]
アナンド君の言う「スーパーバグ」とは、生物兵器的な変異ウイルスなのかもしれない。そして、世界のどこかで撒かれるのを待っているのか。
アナンド君は、最新の動画で「ワクチンに頼るのではなく免疫力を高めること」の重要性を説いていた。
- ウイルスは多くの人が感染しているものの、死亡率は低く危険なものではない。
- 経済崩壊など人々の生活が破壊されていることが最大の問題
- ここしばらくは、株式市場も好調で良かったが、全体的な評価が必要
- 今後の木星と土星のコンジャンクションは、これから色々と大変なこと(戦争、災害、経済崩壊、第二波ウイルス、免疫システム崩壊)が起こる予兆
- ワクチンについて、予防接種の概念に反対しないが、今回は間違ったやり方であり反対
- 動物や環境破壊をやめれば、少しずつ地球はよくなる。
- 肉食をやめて、発酵食品や農薬などを使用していないものを摂取することが重要
- ワクチンよりも、自分の免疫システムを高めることが重要。そのためにも、太陽や新鮮な空気を吸って園芸など自然に触れたり、コミュニケーションを取って互いに助け合い、心の健康に気を付けること。
アナンド君は、インドのアーユルベーダを勧めているが、そんなご縁のないものを学ぶのも大変だ。
日ごろから、無農薬な自然のものを選んだり、肉食を減らしたり、ヨーグルトなど発酵食品を取ったり、ご飯をよく噛んで食べたりすることにしよう。
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あと、年末年始くらいノンビリすれば、免疫も高まる・・かな?
最後まで読んでくれてありがとう!